29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
前方に路線バスがおり、ちょうどバス停で乗降をしていたが、対向車が切れないため、待ちを食らうはめとなった。
「その...、ハナちゃんの件については、私、すごく不甲斐なくて...。藤川さんに頼りっきりで、情けなかったです。すいませんでした」
「いいの。俺の前では女でいても」
やっとバスが動いたため、発進できた。
「田森所長に見せてるのと同じ顔を見せようと思わなくていいから。弱くても全然構わない」
レイナはハンドルを握る藤川の横顔を見た。
「と言ったところで、レイナは強いからなかなかそうはいかないだろうけど。あんな奴らに堂々と立ち向かえるほどだしね。どこで身につけたの?その度胸は?」
「病院のバイト時代ですかね。変な人、いっぱい来ますから。私は看護師さんじゃないし、レセプト処理ができる事務員でもないから、雑用しか仕事なかったんです。院長はどんな患者さんも平等という理念だったので、そのポリシーを破るような理不尽な要求する人の対応は、率先して受けて、病院を守りました」
「その...、ハナちゃんの件については、私、すごく不甲斐なくて...。藤川さんに頼りっきりで、情けなかったです。すいませんでした」
「いいの。俺の前では女でいても」
やっとバスが動いたため、発進できた。
「田森所長に見せてるのと同じ顔を見せようと思わなくていいから。弱くても全然構わない」
レイナはハンドルを握る藤川の横顔を見た。
「と言ったところで、レイナは強いからなかなかそうはいかないだろうけど。あんな奴らに堂々と立ち向かえるほどだしね。どこで身につけたの?その度胸は?」
「病院のバイト時代ですかね。変な人、いっぱい来ますから。私は看護師さんじゃないし、レセプト処理ができる事務員でもないから、雑用しか仕事なかったんです。院長はどんな患者さんも平等という理念だったので、そのポリシーを破るような理不尽な要求する人の対応は、率先して受けて、病院を守りました」