29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
藤川は含み笑いをした。

身体の相性がいいって、こういうことなのか。

これは癖になってしまいそうである。

髪が逆立ちそうだし、全身に閃光が落ちたようだ。かつて味わったことのない享楽に、レイナは溺れた。

昇る。空へ、天へ。貴方とともに...。

痛みも、恥じらいも、なくなった。あるのはただ、愉悦だけ。

深く、もっと深く、私の深く奥底へ...。

貴方の好きなように私を愛して...。

激しく揺れる腰の動きに合わせ、レイナは藤川にぴったりと張り付く。感じて欲しいのだ。もっと、自分の熱を。

「...もっと、もっと、...続けて...。今...みたいな...感じ...、すごく...、いい...」

突かれる先に陶酔しながら、レイナは更なる高みを要求した。

「...レイナ、...エロく...なったな...。もう...、味を...覚えたの...」

動きを止めずに、藤川は声を絞り出した。

「...誰が...そう...したの?」


(THE END)











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