29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
流れ落ちる水滴が二人の肢体を伝う中、ひと月のブランクを埋めるかのように、激しく互いの肉体を貪り合った。

「野球で鍛えた筋肉?」

唇をやっと離したところで、レイナは藤川の厚くて硬い胸筋をなぞった。この前は余裕がなく、気がつかなかったところだ。

「そうだよ」

「すごい。カッコイイ」

レイナは藤川の胸板に顔をつけた。そのレイナの頭を藤川は撫でた。

やがて、場をベッドに移して、より深く営みを愉しんだ。

レイナは胸も、敏感な箇所も、藤川に見られていて、恥ずかしいと最初ほど思わなくなった。それよりも、触れてもらう温もりに、悦びを感じるようになっていた。

ディープキスをしながら、胸を揉まれる。この前はくすぐったかったが、今夜は違う。たまらなく、心地好い。

もっと触って。もっと舐めて。もっと吸って。私を...。

生暖かいモノが下から押し寄せてきた。

レイナは脚を開いた。程なくして、腹部に突き上げるような快感が走った。

「...ああっ、...きっ、気持ち...いい...」

「...やっぱり...」
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