命の限り歌う君へ
2人は慌て離れて由紀乃はお礼を言って去っていった、
愛斗は由紀乃に抱きついたので胸の鼓動がなった。
胸の鼓動がなり愛斗は由紀乃にファンとしてして
じゃなくて1人の女性として好きな事を思い知った。
愛斗は胸の鼓動がなっていたけどおさまったので
愛斗はコンビニに行き買い物をしてから病室に戻った。
病室に戻り愛斗はカフェ・オ・レを飲んでお菓子を食べた。
お菓子を食べて由紀乃の動画をみた。
由紀乃の動画を見て愛斗は由紀乃の事を考えた。
考えて愛斗はてれびをみてすまほをみた。
由紀乃は病室に戻ると友達で演歌歌手の美野ひろしが
いたので話をした。
話をして由紀乃はひろしに愛斗の話をして抱きしめて
胸が苦しい事を話をした。
『それ恋だよ由紀乃ちゃん』
『え 私が恋』
『うんそう恋だよ』
由紀乃はひろしに『恋だよ』と知らされて自分が恋に落ちてる事を知った。
由紀乃は恋に落ちたことを確信した。
由紀乃はひろしと話をしてからひろしは帰ったので
見送り由紀乃はベットに寝た。
ベッドに寝て由紀乃は看護師が来たので話をして
から血圧と体温を測り看護師が出ていったので
歌のレッスンをした。
歌のレッスンを1時間して由紀乃は母親の榮子が来たので話をした。
愛斗は病室に行き輸液をした。
輸液をして愛斗は寝た。
朝になり起きて愛斗は看護師さんに血圧と体温を
測ってもらい愛斗はスマホを見た。
スマホを見て30分後に朝飯が来たからたべた。
朝飯が来たから食べて愛斗は診察に行った。
診察に行き愛斗は診察をしてからコンビニに行き
買い物をした。
買い物をしてから病室戻ろうとすると榮子が泣いていたから
愛斗は心配してかけよった。
駆け寄って話を聞いた。
話を聞くと愛斗は由紀乃の母親である事を知り由紀乃
のファンでよく話すことを伝えた。
愛斗は榮子の話を聞いてから由紀乃の病室まで
案内してもらったので一緒に行った。
一緒に行くと由紀乃がベットにいて出迎えてくれて
自分が落ち込んでいて慰めて話を聞いてくれたことを
知った。
由紀乃はお礼を言って愛斗と由紀乃と榮子で
話をしてから榮子は帰るので2人は見送った。
見送り愛斗は由紀乃を屋上に行くように誘った。
2人は屋上に行きベンチに座り話をした。
『愛斗くんお母さんの話聞いてくれてありがとう
いつもお母さんには助けられてるんだ』
『そうなんですね俺は両親2人とも亡くなったから
からさ由紀乃さんが羨ましいな』
由紀乃は愛斗を慰めた。
慰めて由紀乃は明日手術である事を話した。
『明日私手術なの不安だな』
『大丈夫だよ由紀乃さんはお母さんやファンや歌手仲間や
俺がついてるからだから大丈夫』
『そうだよね ありがとう愛斗くん』
『どういたいたしまして』
愛斗は由紀乃と話をして2人は屋上からでた。
屋上から出て病室に戻り1日を過ごして寝て朝になった。
朝になり由紀乃は起きた。
起きると榮子がいて榮子は由紀乃に『手術頑張るように
つたえた。
『お母さん私愛斗くんのこと好きになったみたい
愛斗くんにいつも励まされてファンでいれて
気づいたら好きになってた』
由紀乃は自分がガンになり愛斗と付き合いたいけど
周りの目を気にしてないた。
泣くと榮子は由紀乃を抱きしめた。
『由紀乃は悪くない自分を責めなくていいんだよ』
榮子は由紀乃を励ました。
『決めた誰に何と言われても気にしない彼に告白する』
『うんお母さんはいつも由紀乃の味方だよ』
『ありがとうお母さんあなたの子供でよかった』
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