腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
episode2.初コラボカフェ
『茜ちゃんにお願いがあるんだけど…』
ある日突然、いつも通りLINEでやり取りをしていたところに、美咲くんから着たLINEは唐突な内容であった。
美咲くんが私にお願いしたいことって大抵、予想はつく。
『私にできることなら全然大丈夫だよ』
BL関連であるに違いない。初めて会ったあの日、
“男が店頭で買うのは恥ずかしいから、なるべく通販で買うようにしているんだ。
池袋とかなら恥ずかしくないんだろうけど、俺はそんな勇気持てないし。友達もいなかったから、一人で行くにはさすがに…”
なんてことを言っていたので、一緒に付いて来てほしいとか、通販で買えないものの代行といったところであろう。
しかし、この日は違った。まさかあんな展開になるとは思いもよらなかった…。
*
「茜ちゃん、来てもらっちゃってごめんね」
私は都内在住なため、何も問題はなかった。
そう。私が美咲くんに頼まれたお願いとは…。
「気にしないで。私もこのコラボカフェに行きたいなと思っていたところだったから、誘ってもらえて嬉しかった」
そう。コラボカフェに誘われたのである。
美咲くんは男一人でコラボカフェに行くのは恥ずかしいので、私と一緒ならお仲間または彼女の付き添いに見えるので、付いてきてくれると助かるとLINEでお願いされた。
私が興味あるジャンルでなかったとしても、友達の好きなものを知れる機会でもあったし、美咲くんの事情を知っている身でもあり、特に予定もなかったので、断る理由がなかった。
まさか…自分が好きなジャンルでもあったので、誘ってもらえて何よりである。
ある日突然、いつも通りLINEでやり取りをしていたところに、美咲くんから着たLINEは唐突な内容であった。
美咲くんが私にお願いしたいことって大抵、予想はつく。
『私にできることなら全然大丈夫だよ』
BL関連であるに違いない。初めて会ったあの日、
“男が店頭で買うのは恥ずかしいから、なるべく通販で買うようにしているんだ。
池袋とかなら恥ずかしくないんだろうけど、俺はそんな勇気持てないし。友達もいなかったから、一人で行くにはさすがに…”
なんてことを言っていたので、一緒に付いて来てほしいとか、通販で買えないものの代行といったところであろう。
しかし、この日は違った。まさかあんな展開になるとは思いもよらなかった…。
*
「茜ちゃん、来てもらっちゃってごめんね」
私は都内在住なため、何も問題はなかった。
そう。私が美咲くんに頼まれたお願いとは…。
「気にしないで。私もこのコラボカフェに行きたいなと思っていたところだったから、誘ってもらえて嬉しかった」
そう。コラボカフェに誘われたのである。
美咲くんは男一人でコラボカフェに行くのは恥ずかしいので、私と一緒ならお仲間または彼女の付き添いに見えるので、付いてきてくれると助かるとLINEでお願いされた。
私が興味あるジャンルでなかったとしても、友達の好きなものを知れる機会でもあったし、美咲くんの事情を知っている身でもあり、特に予定もなかったので、断る理由がなかった。
まさか…自分が好きなジャンルでもあったので、誘ってもらえて何よりである。