腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
練習していたのには他にもちゃんと理由がある。当日、遅刻しないようにするためだ。
いくら夢の国へ行くのに相応しい格好をしなくてはならないといえども、オシャレにかまけて遅刻なんて人としてあまりよろしくない。
美咲くんなら大目に見てくれるとは思うが、甘えるのにも限度がある。
なので、ちゃんと時間を計算し、時間に間に合うように支度を終え、待ち合わせ場所へと向かった。
歩いて徒歩数分…。駅に着くと、美咲くんの方が先に来ていた。
「ごめん。遅くなった…よね?」
間に合うように来たはずだが、どこかで時間の読みを間違えたのかもしれない。
せっかく美咲くんと遠出する日なのに、こんな日に限って遅刻するなんて最低だ。
美咲くんは優しいから許してくれると思うが、私が私を許せないのであった。
「全然待ってないよ。俺もちょうど今さっき来たところ」
「え?そうだったの?」
「うん。ほら、時計見てみなよ」
慌ててスマートフォンで時刻を確認して見る。
確かに待ち合わせの時間より、五分前には到着しているため、遅刻はしていないようだ…。
「本当だ…よかった……」
いくら夢の国へ行くのに相応しい格好をしなくてはならないといえども、オシャレにかまけて遅刻なんて人としてあまりよろしくない。
美咲くんなら大目に見てくれるとは思うが、甘えるのにも限度がある。
なので、ちゃんと時間を計算し、時間に間に合うように支度を終え、待ち合わせ場所へと向かった。
歩いて徒歩数分…。駅に着くと、美咲くんの方が先に来ていた。
「ごめん。遅くなった…よね?」
間に合うように来たはずだが、どこかで時間の読みを間違えたのかもしれない。
せっかく美咲くんと遠出する日なのに、こんな日に限って遅刻するなんて最低だ。
美咲くんは優しいから許してくれると思うが、私が私を許せないのであった。
「全然待ってないよ。俺もちょうど今さっき来たところ」
「え?そうだったの?」
「うん。ほら、時計見てみなよ」
慌ててスマートフォンで時刻を確認して見る。
確かに待ち合わせの時間より、五分前には到着しているため、遅刻はしていないようだ…。
「本当だ…よかった……」