腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「うーん、そうだな。お店もあるけど、お店じゃない方がいいなら、近所に小さな公園があるよ」
「それじゃ、その公園に行ってみよう。道案内よろしく」
「分かった。任せて」
公園へと移動した。幸い公園には誰も人がいなかった。
「とりあえず、このベンチに座ろう」
「う、うん。そうだね…」
もらう側だというのに、途端に緊張してきた。
きっと渡す側の美咲くんの方が、何倍も緊張しているに違いない。
私が緊張してたら、より美咲くんを緊張させてしまう。
なので、もう私が緊張するのは止めた。今日は私が落ち着いて、美咲くんの気持ちを受け止めることにした。
「バレンタインの時はありがとう。とても嬉しかった。あと、美味しかったです。
それで、その…、ほんの気持ちとしてお礼を。もちろん、お礼だけじゃないけどね。よかったら、もらってください」
そんなのもちろん、もらう以外の選択肢はなかった。
「ありがとう。是非、もらわせてください」
「よかった。もらってくれて。すげー緊張した。
バレンタインの女の子の気持ちが、よく分かった気がする」
「でしょ?女の子は向こうの気持ちが分からない上で渡すし、お返しでどういう返事がもらえるかとか、色々考えちゃうから、より緊張するんだよ」
「なるほどな。でもさ、BLの場合、どっちが先に渡すべきなんだろうな?
よく受けの方がバレンタインに渡して、攻めの方がホワイトデーに渡してるけども」
「それじゃ、その公園に行ってみよう。道案内よろしく」
「分かった。任せて」
公園へと移動した。幸い公園には誰も人がいなかった。
「とりあえず、このベンチに座ろう」
「う、うん。そうだね…」
もらう側だというのに、途端に緊張してきた。
きっと渡す側の美咲くんの方が、何倍も緊張しているに違いない。
私が緊張してたら、より美咲くんを緊張させてしまう。
なので、もう私が緊張するのは止めた。今日は私が落ち着いて、美咲くんの気持ちを受け止めることにした。
「バレンタインの時はありがとう。とても嬉しかった。あと、美味しかったです。
それで、その…、ほんの気持ちとしてお礼を。もちろん、お礼だけじゃないけどね。よかったら、もらってください」
そんなのもちろん、もらう以外の選択肢はなかった。
「ありがとう。是非、もらわせてください」
「よかった。もらってくれて。すげー緊張した。
バレンタインの女の子の気持ちが、よく分かった気がする」
「でしょ?女の子は向こうの気持ちが分からない上で渡すし、お返しでどういう返事がもらえるかとか、色々考えちゃうから、より緊張するんだよ」
「なるほどな。でもさ、BLの場合、どっちが先に渡すべきなんだろうな?
よく受けの方がバレンタインに渡して、攻めの方がホワイトデーに渡してるけども」