腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「うるせー。会いたくて何が悪いんだよ」
「悪くないわよ。だって、私も早く会いたいもの」
どうやら、綾香も同じ気持ちみたいだ。それもそうか。綾香だって、ずっと茜に会えていなかったのだから。
「そんじゃ、その会いたい人に会いに行きますか」
「そうね。行きましょ」
こうして、俺達は茜の元へと向かった…。
*
「よ!元気か?」
敢えて明るく、軽いノリで遊びに来たよという体で接した。
「茜、来たわよ。…幸子先生、お久しぶりです」
茜に挨拶するのに必死で、つい先生の存在を忘れてしまっていたので、俺も慌てて挨拶した。
「先生!ご挨拶が遅れてすみません。お久しぶりです」
「お久しぶり。もう私達は知り合いなんだから、そんなに畏まらなくても大丈夫よ」
「いやいや!そんなわけにはいきません!これからも尊敬していますので、俺はこのままでよろしくお願いします…」
先生が良いと言っているのだから、ここはお言葉に甘えてしまえばいいのだろうけど、さすがに大好きな先生すぎて、そんなことはファンとしてできないのであった。
「私も自分より年上の方に敬語を使わないのは気が引けるので難しいですが、今よりフランクにお話させて頂けるのでしたら、そうさせて頂きますね」
「悪くないわよ。だって、私も早く会いたいもの」
どうやら、綾香も同じ気持ちみたいだ。それもそうか。綾香だって、ずっと茜に会えていなかったのだから。
「そんじゃ、その会いたい人に会いに行きますか」
「そうね。行きましょ」
こうして、俺達は茜の元へと向かった…。
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「よ!元気か?」
敢えて明るく、軽いノリで遊びに来たよという体で接した。
「茜、来たわよ。…幸子先生、お久しぶりです」
茜に挨拶するのに必死で、つい先生の存在を忘れてしまっていたので、俺も慌てて挨拶した。
「先生!ご挨拶が遅れてすみません。お久しぶりです」
「お久しぶり。もう私達は知り合いなんだから、そんなに畏まらなくても大丈夫よ」
「いやいや!そんなわけにはいきません!これからも尊敬していますので、俺はこのままでよろしくお願いします…」
先生が良いと言っているのだから、ここはお言葉に甘えてしまえばいいのだろうけど、さすがに大好きな先生すぎて、そんなことはファンとしてできないのであった。
「私も自分より年上の方に敬語を使わないのは気が引けるので難しいですが、今よりフランクにお話させて頂けるのでしたら、そうさせて頂きますね」