腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
初めて買うサークルさんもあれば、同人イベントに参加するようになってから必ず毎回買うサークルさんの本も購入した。
お宝をたくさん手に入れられたので、綾香に連絡してみた。
《美咲:俺はそろそろ茜の所に行こうと思うんだけど、綾香は?》
わざわざ一緒に行かなくてもいいが、一緒に行った方が茜が喜ぶであろう。
もし、綾香がまだ買い物の途中なら、俺一人でも行こうかと思っていたら、綾香から連絡がきた。
《綾香:私も今、ちょうど終わったところだから、一緒に行けるよ》
どうやら、タイミングがよかったみたいだ。
とりあえず、事前に決めておいた待ち合わせ場所へと向かった。
すると、今回も先に綾香の方が待ち合わせ場所に着いていた。
「また綾香の方が先か。なんだか負けた気分なんだが」
「たまたま待ち合わせ場所から、私の方が近かっただけよ。気にすることないわ」
遅刻の常習犯にそう言われると、くるものがあった。
「まぁ、そんな気にしてねーけど。それよりも早く茜のところに行こうぜ」
「はいはい、分かったわよ。会いたくて、会いたくて、焦がれている人がいるものね」
ずっと会いたくて我慢していたのは本当なので、間違ってはいないが、その弄り方は少し嫌だなと思った。
お宝をたくさん手に入れられたので、綾香に連絡してみた。
《美咲:俺はそろそろ茜の所に行こうと思うんだけど、綾香は?》
わざわざ一緒に行かなくてもいいが、一緒に行った方が茜が喜ぶであろう。
もし、綾香がまだ買い物の途中なら、俺一人でも行こうかと思っていたら、綾香から連絡がきた。
《綾香:私も今、ちょうど終わったところだから、一緒に行けるよ》
どうやら、タイミングがよかったみたいだ。
とりあえず、事前に決めておいた待ち合わせ場所へと向かった。
すると、今回も先に綾香の方が待ち合わせ場所に着いていた。
「また綾香の方が先か。なんだか負けた気分なんだが」
「たまたま待ち合わせ場所から、私の方が近かっただけよ。気にすることないわ」
遅刻の常習犯にそう言われると、くるものがあった。
「まぁ、そんな気にしてねーけど。それよりも早く茜のところに行こうぜ」
「はいはい、分かったわよ。会いたくて、会いたくて、焦がれている人がいるものね」
ずっと会いたくて我慢していたのは本当なので、間違ってはいないが、その弄り方は少し嫌だなと思った。