腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「ごめんね。一度は普通に声をかけたんだけど、あまりにも漫画に夢中になってて、聞こえてなかったみたいだから、それで…」
「そうだったのか…。それはすまん。ありがとう」
「いえいえ。なので、お風呂どうぞ…」
「お、おう。まぁ、いきなり声をかけられたのもそうだけど、良い匂いがしたからってのもあるけどな」
ボソッと呟くように、爆弾発言をした。
私は良い匂いと言われて、更にドキドキが止まらないのであった。
「とりあえず、お風呂入ってくる」
そのまま美咲くんはお風呂に入り、その数分後、美咲くんがお風呂から上がってきた。
セットした髪が落ちて、素の姿の美咲くんに、妙な色気を感じた。
「お風呂ありがとう」
「それならよかった。もし、洗濯する物があったら、遠慮せずに出してね」
「ありがとう。でも、替えの下着と服がないから大丈夫」
確かにそうだ。私の服はサイズが小さいから、美咲くんには着れない。
下着だって同じで、男物の下着がないので、女性物の下着を着させるわけにはいかない。
これは完全に墓穴を掘った。配慮したつもりが、逆に配慮させてしまった…。
「ごめん!今のは聞かなかったことにして…」
「分かった。聞かなかったことにするよ」
美咲くんは微笑みながら、そう言ってくれた。
その優しい美咲くんの微笑みに、私の心は救われた。
「そうだったのか…。それはすまん。ありがとう」
「いえいえ。なので、お風呂どうぞ…」
「お、おう。まぁ、いきなり声をかけられたのもそうだけど、良い匂いがしたからってのもあるけどな」
ボソッと呟くように、爆弾発言をした。
私は良い匂いと言われて、更にドキドキが止まらないのであった。
「とりあえず、お風呂入ってくる」
そのまま美咲くんはお風呂に入り、その数分後、美咲くんがお風呂から上がってきた。
セットした髪が落ちて、素の姿の美咲くんに、妙な色気を感じた。
「お風呂ありがとう」
「それならよかった。もし、洗濯する物があったら、遠慮せずに出してね」
「ありがとう。でも、替えの下着と服がないから大丈夫」
確かにそうだ。私の服はサイズが小さいから、美咲くんには着れない。
下着だって同じで、男物の下着がないので、女性物の下着を着させるわけにはいかない。
これは完全に墓穴を掘った。配慮したつもりが、逆に配慮させてしまった…。
「ごめん!今のは聞かなかったことにして…」
「分かった。聞かなかったことにするよ」
美咲くんは微笑みながら、そう言ってくれた。
その優しい美咲くんの微笑みに、私の心は救われた。