腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
今夜はどうやって寝ればいいのだろうか。
ベッドに一緒に寝ても構わないが、どうしても先程のこともあり、身構えてしまう。
今日は別々に寝るべき?付き合って初日でそれは冷たすぎる?
でも何されるか分からないのに、一緒に寝ようなんて言ったら、誘っているようにしか思われない。
できればその展開は避けたい。上手く阻止できるようにするためにはどうしたらいいのだろうかと、頭の中で考えを巡らせるが、私が思いつくよりも先に口を開いたのは美咲くんだった…。
「とりあえず、もう寝よっか。布団ある場所教えて?布団運ぶから」
どうやら、別々に寝るみたいだ。今はこれでいいのかもしれない。そう思うと心から安心した。
でもさすがにお客様に布団を運ばせるわけにはいかないけど…。
「大丈夫だよ。それは私がやるから」
「いや、ここは彼氏として、任せてくれると嬉しいな…」
そこまで言われたら、美咲くんに任せてみようと思う。
「それじゃ、よろしくお願いします」
「おう!任せろ!」
その後、美咲くんが本当に布団を運び、寝室で一緒に寝た。
「それじゃ、おやすみ」
「おやすみなさい」
好きな人が同じ空間に寝ているというだけで、ドキドキしてなかなか眠れなかった。
きっとそれは美咲くんも同じで。お互いの胸の高鳴りが、静かな部屋に鳴り響いていた。
そして、気がついたら眠りに落ちていて。朝を迎えていた。
ベッドに一緒に寝ても構わないが、どうしても先程のこともあり、身構えてしまう。
今日は別々に寝るべき?付き合って初日でそれは冷たすぎる?
でも何されるか分からないのに、一緒に寝ようなんて言ったら、誘っているようにしか思われない。
できればその展開は避けたい。上手く阻止できるようにするためにはどうしたらいいのだろうかと、頭の中で考えを巡らせるが、私が思いつくよりも先に口を開いたのは美咲くんだった…。
「とりあえず、もう寝よっか。布団ある場所教えて?布団運ぶから」
どうやら、別々に寝るみたいだ。今はこれでいいのかもしれない。そう思うと心から安心した。
でもさすがにお客様に布団を運ばせるわけにはいかないけど…。
「大丈夫だよ。それは私がやるから」
「いや、ここは彼氏として、任せてくれると嬉しいな…」
そこまで言われたら、美咲くんに任せてみようと思う。
「それじゃ、よろしくお願いします」
「おう!任せろ!」
その後、美咲くんが本当に布団を運び、寝室で一緒に寝た。
「それじゃ、おやすみ」
「おやすみなさい」
好きな人が同じ空間に寝ているというだけで、ドキドキしてなかなか眠れなかった。
きっとそれは美咲くんも同じで。お互いの胸の高鳴りが、静かな部屋に鳴り響いていた。
そして、気がついたら眠りに落ちていて。朝を迎えていた。