腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「分かった。今、二人にメッセージを送るね」
綾香と先輩と私だけの三人のグループLINEがないため、個別にメッセージを送った。
お昼時ということもあり、二人共即レスだった。
美咲くんにも伝えたいなと思い、声をかけようとしたが、先に声をかけられた。
「…なぁ、俺達ってさ、付き合うことになったじゃん?」
「うん、そうだよ。何か問題でもあった?」
「問題というか、一応、これでも県外同士だからさ、遠距離というほどでもないけど、少し遠い距離だと思うんだ」
忘れていたわけじゃない。私達は少しだけ距離があることを。
でも美咲くんが毎回こっちへ来てくれていたので、それが当たり前になっていた。
これからはそういうわけにはいかない。お互いに負担なくやっていけたらいいなと思う。
「それで一つ提案なんだが、毎週末に茜ん家に泊まりに来てもいいか?」
…ん?あれ?家に来るって言ったよね?交代ごうたいにお互いのお家へ行くのではなく?
「逆にいいの?こっちにばかり来てもらうことになっちゃうけど」
「大丈夫。俺としてはこっちに来る方が何かと便利だし。それに泊まらせてもらうし。
寧ろこっちに来させる方が心配。女の子一人でこっちまで来ることになるからね」
綾香と先輩と私だけの三人のグループLINEがないため、個別にメッセージを送った。
お昼時ということもあり、二人共即レスだった。
美咲くんにも伝えたいなと思い、声をかけようとしたが、先に声をかけられた。
「…なぁ、俺達ってさ、付き合うことになったじゃん?」
「うん、そうだよ。何か問題でもあった?」
「問題というか、一応、これでも県外同士だからさ、遠距離というほどでもないけど、少し遠い距離だと思うんだ」
忘れていたわけじゃない。私達は少しだけ距離があることを。
でも美咲くんが毎回こっちへ来てくれていたので、それが当たり前になっていた。
これからはそういうわけにはいかない。お互いに負担なくやっていけたらいいなと思う。
「それで一つ提案なんだが、毎週末に茜ん家に泊まりに来てもいいか?」
…ん?あれ?家に来るって言ったよね?交代ごうたいにお互いのお家へ行くのではなく?
「逆にいいの?こっちにばかり来てもらうことになっちゃうけど」
「大丈夫。俺としてはこっちに来る方が何かと便利だし。それに泊まらせてもらうし。
寧ろこっちに来させる方が心配。女の子一人でこっちまで来ることになるからね」