腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
episode13.お付き合いを始めたのに…
美咲くんとお付き合いを始めて、一ヶ月ぐらい経過した。
せっかく恋人になったというのに、美咲くんとイチャイチャできていない。
私に女性としての魅力がないのだろうか。もう何回もお泊まりしているのに、何もないということは、そういうことなのかもしれない。
一人でモヤモヤ考えていても仕方がないので、ここは恋愛の先輩達を招集することにした。
*
「お二人の意見をお聞きしたいと思いまして、声をかけさせてもらいました」
話の内容が内容なので、ちょっとお高い個室のご飯屋さんに二人を呼んだ。もちろん私の奢りで。
「うーん、さすがに一ヶ月も経ってたら、キスぐらいはしてるかな」
「私もそう思う。キスや手を繋ぐぐらいなら、付き合ってすぐにすることもあるよ」
私達もそこまで初ではない。
ちゃんと手ぐらいは繋いでいる。キスはまだだけど…。
「いくら美咲くんが奥手でも、さすがに手は繋いでるよ」
自分の思っていることは、どうやら間違っていなかったみたいで。それが分かり、安心した。
それじゃどうして、美咲くんはキスすらしてくれないのだろうか。
やっぱり、私に色気がないからかもしれない。
どんどん落ち込んできた。キスができないだけで、こんなにも自分がショックを受けるとは思ってもみなかった。
それだけ美咲くんのことが好きだというだ。だからこそ、美咲くんとキスしたいと思うのであった。
せっかく恋人になったというのに、美咲くんとイチャイチャできていない。
私に女性としての魅力がないのだろうか。もう何回もお泊まりしているのに、何もないということは、そういうことなのかもしれない。
一人でモヤモヤ考えていても仕方がないので、ここは恋愛の先輩達を招集することにした。
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「お二人の意見をお聞きしたいと思いまして、声をかけさせてもらいました」
話の内容が内容なので、ちょっとお高い個室のご飯屋さんに二人を呼んだ。もちろん私の奢りで。
「うーん、さすがに一ヶ月も経ってたら、キスぐらいはしてるかな」
「私もそう思う。キスや手を繋ぐぐらいなら、付き合ってすぐにすることもあるよ」
私達もそこまで初ではない。
ちゃんと手ぐらいは繋いでいる。キスはまだだけど…。
「いくら美咲くんが奥手でも、さすがに手は繋いでるよ」
自分の思っていることは、どうやら間違っていなかったみたいで。それが分かり、安心した。
それじゃどうして、美咲くんはキスすらしてくれないのだろうか。
やっぱり、私に色気がないからかもしれない。
どんどん落ち込んできた。キスができないだけで、こんなにも自分がショックを受けるとは思ってもみなかった。
それだけ美咲くんのことが好きだというだ。だからこそ、美咲くんとキスしたいと思うのであった。