腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「茜はどういう色が好き?」
どういう意図で質問してきたのだろうか。美咲くんの意図がよく分からないまま、私は自分の好きな色を素直に答えた。
「うーん、そうだな。黒、白、クリーム色、ブラウン…とかかな」
「なるほど。それじゃ、クリーム色のパーカーとかどう?」
さすがに一日に二回も奢ってもらうのは申し訳ないので、断ろうとしたら、クリーム色のパーカーを持ったまま、男性服のコーナーへと向かった。
「ねぇ、俺にクリーム色って似合うと思う?」
パーカーを自分に当てながら、そう聞かれた。美咲くんにとてもよく似合ってるなと思った。
「よく似合ってると思うけど、でもどうして、女性もののパーカーも持ってるの?」
「お揃いの服が欲しいなと思って。もしかして、お揃いとか嫌だった?」
お揃い…というより、ペアルックなのでは?と思ったが、敢えてツッコまないでおくことにした。
お揃いは嫌じゃない。だって、彼氏とだから。寧ろ大歓迎だ。
「嫌じゃないよ。お揃いのパーカー、アリだね」
「本当?これ着て某テーマパークにまた行きたい!」
それもアリだなと思った。また近いうちに行けたらいいな…。
「また行きたいね。絶対にまた行こうね」
またデートで行く約束をした。いつかの未来を想像して、今から期待に胸を膨らませた。
「そろそろ休憩にしよっか。ご飯何食べたい?」
今、私が食べたいものは、一つしかなかった。
「パスタが食べたいかな」
「それじゃ、パスタのお店に行こう」
私達はパスタ屋さんへと向かった。ちょうどお腹が空いていたので、美味しいパスタを食べられることを想像するだけで、ワクワクしてきた。
どういう意図で質問してきたのだろうか。美咲くんの意図がよく分からないまま、私は自分の好きな色を素直に答えた。
「うーん、そうだな。黒、白、クリーム色、ブラウン…とかかな」
「なるほど。それじゃ、クリーム色のパーカーとかどう?」
さすがに一日に二回も奢ってもらうのは申し訳ないので、断ろうとしたら、クリーム色のパーカーを持ったまま、男性服のコーナーへと向かった。
「ねぇ、俺にクリーム色って似合うと思う?」
パーカーを自分に当てながら、そう聞かれた。美咲くんにとてもよく似合ってるなと思った。
「よく似合ってると思うけど、でもどうして、女性もののパーカーも持ってるの?」
「お揃いの服が欲しいなと思って。もしかして、お揃いとか嫌だった?」
お揃い…というより、ペアルックなのでは?と思ったが、敢えてツッコまないでおくことにした。
お揃いは嫌じゃない。だって、彼氏とだから。寧ろ大歓迎だ。
「嫌じゃないよ。お揃いのパーカー、アリだね」
「本当?これ着て某テーマパークにまた行きたい!」
それもアリだなと思った。また近いうちに行けたらいいな…。
「また行きたいね。絶対にまた行こうね」
またデートで行く約束をした。いつかの未来を想像して、今から期待に胸を膨らませた。
「そろそろ休憩にしよっか。ご飯何食べたい?」
今、私が食べたいものは、一つしかなかった。
「パスタが食べたいかな」
「それじゃ、パスタのお店に行こう」
私達はパスタ屋さんへと向かった。ちょうどお腹が空いていたので、美味しいパスタを食べられることを想像するだけで、ワクワクしてきた。