腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
もし、私も逆の立場だったら、美咲くんと同じ気持ちを抱いていたと思う。
これからはそのことを気にしないで済むし、堂々と東京で働いて暮らせることが、私は嬉しかった。
「うん。そうだね。皆とも時間を気にせずに過ごせるね」
「だな。そうだ!綾香と先生には、同棲のことも含め、報告しないとな」
まだ二人には報告していなかった。引っ越しが大変だったのもあるが、美咲くんの転職活動もあったので、それどころではなかった。落ち着いてから、報告するつもりでいた。
「そういえば、まだ報告していなかったね。早速、報告しちゃいます?」
「そうだな。報告しちゃいますか」
二人にメッセージを送った。四人でのグループに。
すると、土日の夜ということもあり、お付き合いを始めた報告をした時同様、すぐに返事が返ってきた。
《綾香:おめでとう。私も彼氏と同棲しようかな。羨ましい》
《美幸:二人が同棲するって、なんだか考え深いわね。
おめでとう。今度、遊びに行かせてね。真も一緒に》
二人からの返信内容は、こんな感じだった。
二人の温かいメッセージに、心が温かくなった。
これからはそのことを気にしないで済むし、堂々と東京で働いて暮らせることが、私は嬉しかった。
「うん。そうだね。皆とも時間を気にせずに過ごせるね」
「だな。そうだ!綾香と先生には、同棲のことも含め、報告しないとな」
まだ二人には報告していなかった。引っ越しが大変だったのもあるが、美咲くんの転職活動もあったので、それどころではなかった。落ち着いてから、報告するつもりでいた。
「そういえば、まだ報告していなかったね。早速、報告しちゃいます?」
「そうだな。報告しちゃいますか」
二人にメッセージを送った。四人でのグループに。
すると、土日の夜ということもあり、お付き合いを始めた報告をした時同様、すぐに返事が返ってきた。
《綾香:おめでとう。私も彼氏と同棲しようかな。羨ましい》
《美幸:二人が同棲するって、なんだか考え深いわね。
おめでとう。今度、遊びに行かせてね。真も一緒に》
二人からの返信内容は、こんな感じだった。
二人の温かいメッセージに、心が温かくなった。