腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「また遊びに来てね。美咲さんを連れて」
両親は美咲くんを気に入ったみたいだ。
そして、美咲くんもすぐに答えた。
「はい。また近々、遊びに来させて頂きますね」
満面の笑みでそう言った。イケメンのスマイルに母だけではなく、父も落ちていた。
「また帰ってくるから待ってて」
「うん。またね」
私達の姿が消えるまで、手を振って送ってくれた。
今日は親の愛情をたくさん感じた日だった。好きな人も家族も大切にしていきたいと思った。
こうして、難なく親への挨拶を済ませた。もしかしたら、結婚する未来も近いのかもしれない。そんなことを思った。
*
今日は先輩と真さんの結婚式。
結婚式に参加するのは、子供の頃に親戚の人の結婚式に参加した以来で。友達の結婚式に参加するのは初めてだ。
二人はいつか結婚すると思っていたので、今日この日を迎えられて、自分のことのように嬉しい。
ちなみに結婚式には、綾香と美咲くんも招待されている。
なので、私は美咲くんと一緒に式場へと向かった。
「なんだかワクワクするな…」
美咲くんも浮き足立っているみたいだ。それもそうだ。だって、おめでたい席に参加できるのだから。
「そうだね。二人の晴れ姿が拝めるから、ワクワクしちゃうね」
「二人共、綺麗でカッコいいんだろうな。あと、手紙のところは絶対に泣くよな」
間違いない。百パーセント泣くに決まってる。
両親は美咲くんを気に入ったみたいだ。
そして、美咲くんもすぐに答えた。
「はい。また近々、遊びに来させて頂きますね」
満面の笑みでそう言った。イケメンのスマイルに母だけではなく、父も落ちていた。
「また帰ってくるから待ってて」
「うん。またね」
私達の姿が消えるまで、手を振って送ってくれた。
今日は親の愛情をたくさん感じた日だった。好きな人も家族も大切にしていきたいと思った。
こうして、難なく親への挨拶を済ませた。もしかしたら、結婚する未来も近いのかもしれない。そんなことを思った。
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今日は先輩と真さんの結婚式。
結婚式に参加するのは、子供の頃に親戚の人の結婚式に参加した以来で。友達の結婚式に参加するのは初めてだ。
二人はいつか結婚すると思っていたので、今日この日を迎えられて、自分のことのように嬉しい。
ちなみに結婚式には、綾香と美咲くんも招待されている。
なので、私は美咲くんと一緒に式場へと向かった。
「なんだかワクワクするな…」
美咲くんも浮き足立っているみたいだ。それもそうだ。だって、おめでたい席に参加できるのだから。
「そうだね。二人の晴れ姿が拝めるから、ワクワクしちゃうね」
「二人共、綺麗でカッコいいんだろうな。あと、手紙のところは絶対に泣くよな」
間違いない。百パーセント泣くに決まってる。