腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
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そして、時はあっという間に経過し、三人で遊ぶ日を迎えた。
気合いを入れてお洒落をし、コラボカフェへと臨んだ。
「おはよう、茜」
待ち合わせ場所には、私が一番最初に着いた。
そして、私が着いてから数分後、次に着いたのは綾香だった。
「おはよう、綾香。誘ってくれてありがとう。白黒のコラボカフェ楽しみ」
「本当?それならよかった。確か茜は二回目だよね?」
私がSNSに写真を上げていたため、カフェに行ったことは、綾香も知っている。
「うん。そうだね。二回目だよ」
二回目とはいえども、このコラボカフェには前半と後半に分けられていて。
美咲くんと参加したのは前半で。今回、三人で参加するのは後半だ。
「でも、後半に参加するのは初めてだから、めちゃくちゃ楽しみ」
「前半と後半でメニューやグッズが変わるコラボカフェ、最近多いよね」
絶妙なタイミングで先輩が現れた。
現れたのと同時に、会話に入ってきたため、綾香と二人で驚いた。
「…おはようございます、美幸さん」
「先輩、しれっと話に入ってこないでください。びっくりしました」
「ごめんごめん。お二人共、おはよう」
相変わらず、先輩は自由人だなと思った。
その自由奔放さに呆れつつも、癒されているのであった。