腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
頑張るとはいっても、まずはちゃんと漫画家として歩める道を確保しなくてはならない。
なので、連絡を下った担当さんとちゃんとコンタクトを取り、打ち合わせをすることになった…。

いざ出版社に足を運び、担当さんにお会いするかと思うと緊張してきた。
先輩曰く、担当さんは女性の方とのことなので、私的にはとてもそこは安心材料だ。

緊張しながらも、担当さんと待ち合わせしている場所へと向かう。
待ち合わせ場所は、○‪‪✕‬出版のロビー。ドラマやアニメでよく見る光景だ。
出版社に行くのは初めてで。それだけで何十倍も緊張している。

恐る恐る出版社へと近づきなから、扉の前に立つ。
自動ドアのため、目の前に立った瞬間、扉が開いた。
いつもこんなことで驚いたりしないのに、今日は緊張しているせいで、過剰に驚いてしまった…。

その瞬間、一気に恥ずかしさが込み上げてきて、穴があったら入りたいと強く願った。
そのまま中に急いで入り、先程のことはなかったことにした。
受付の方がいたので、とりあえず声をかけてみた。
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