腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「茜さんの気持ち、よく分かる。ここの食べ物と飲み物、それぐらい美味しいよね」
いつもこんな感じで、桜子さんと二人でこのカフェを堪能している。
私達二人にとって、この時間が大切だ。家に帰ったら、本業と向き合わなくてはならないから。
仕事と仕事の合間の時間を縫って、自分なりに休憩時間を上手く作っている。
基本的に漫画家には休みがない。自分でスケジュールを組み、休みを作るしかない。
連載を持つようになったら、担当さんと話し合いながら、スケジュールを組むのだろうが、まだ連載を勝ち取れていない。
いつか近い将来、勝ち取れることを信じているが、現状もしっかり受け止めている。
桜子さんも私と同じ状況で。読み切りを描きながら、連載用のネームも用意し、連載を勝ち取る準備をしている状態だ。
お互いにまだ連載を勝ち取れていないため、本業より書店で働いている時間の方が長いし、収入も多い。
信じると心に誓ったものの、時々先が見えない将来に、不安に襲われそうになる。
そんな自分達の状況を励まし合いながら、二人で支え合っている。偶然の出会いだったけど、こうして桜子さんに出会えてよかった。この縁がこれから先も長く続いていくことを願った。
いつもこんな感じで、桜子さんと二人でこのカフェを堪能している。
私達二人にとって、この時間が大切だ。家に帰ったら、本業と向き合わなくてはならないから。
仕事と仕事の合間の時間を縫って、自分なりに休憩時間を上手く作っている。
基本的に漫画家には休みがない。自分でスケジュールを組み、休みを作るしかない。
連載を持つようになったら、担当さんと話し合いながら、スケジュールを組むのだろうが、まだ連載を勝ち取れていない。
いつか近い将来、勝ち取れることを信じているが、現状もしっかり受け止めている。
桜子さんも私と同じ状況で。読み切りを描きながら、連載用のネームも用意し、連載を勝ち取る準備をしている状態だ。
お互いにまだ連載を勝ち取れていないため、本業より書店で働いている時間の方が長いし、収入も多い。
信じると心に誓ったものの、時々先が見えない将来に、不安に襲われそうになる。
そんな自分達の状況を励まし合いながら、二人で支え合っている。偶然の出会いだったけど、こうして桜子さんに出会えてよかった。この縁がこれから先も長く続いていくことを願った。