腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「それでその…、続きを話すね。転職した理由なんだけど。彼氏と別れた後、彼氏と職場が一緒だから気まずくて。その時は単純に彼氏と気まずいから転職する…くらいの気持ちだったの。看護師を辞めるんじゃなくて、勤め先を変えようかなって。
でも別れてから時間が経って。段々と自分が本当にやりたいことについて考えるようになって。気まずい気持ちも相まって、勢いで転職したの。今しかないなって思って」
何か新しいことを始める時、一歩を踏み出すのにとても勇気がいる。何かきっかけがあれば動きやすい。
綾香は彼氏との別れをきっかけに、自分の人生についても考え始め、勇気を出して転職をした。実現させるための行動力がすごい。綾香を尊敬した。
「私ね、茜と美幸さんを真近で見て。すごいなって思ったの。自分の好きなことを仕事にするって本当にすごいことだから。
私はもう絵は描けないから、二人と同じ道にはいけないってどこかで諦めてたけど。でも私にしかできないことがあるなって気づいて」
それは一体、なんなのだろうか。綾香にしかできないこと…。たくさんありすぎて何も思い浮かばない。
「お前にしかできないことって…?」
美咲くんも思い当たる節がないみたいだ。二人して頭に疑問を思い浮かべながら、綾香に問う。
「実は私、BLに強い出版社に転職しまして。そこで営業として働くことになりました」
でも別れてから時間が経って。段々と自分が本当にやりたいことについて考えるようになって。気まずい気持ちも相まって、勢いで転職したの。今しかないなって思って」
何か新しいことを始める時、一歩を踏み出すのにとても勇気がいる。何かきっかけがあれば動きやすい。
綾香は彼氏との別れをきっかけに、自分の人生についても考え始め、勇気を出して転職をした。実現させるための行動力がすごい。綾香を尊敬した。
「私ね、茜と美幸さんを真近で見て。すごいなって思ったの。自分の好きなことを仕事にするって本当にすごいことだから。
私はもう絵は描けないから、二人と同じ道にはいけないってどこかで諦めてたけど。でも私にしかできないことがあるなって気づいて」
それは一体、なんなのだろうか。綾香にしかできないこと…。たくさんありすぎて何も思い浮かばない。
「お前にしかできないことって…?」
美咲くんも思い当たる節がないみたいだ。二人して頭に疑問を思い浮かべながら、綾香に問う。
「実は私、BLに強い出版社に転職しまして。そこで営業として働くことになりました」