腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「ちなみに綾香はどこの出版社に勤めてるの?」
「私はね、とある出版社に勤めてるんだけど。その中でも最近よくある電子限定の雑誌のレーベルのBL部門を担当してるよ」
確かに最近よくある電子限定の雑誌。雑誌は電子限定だが、単行本化する際は紙と電子の両方で出ることが多い。
ちなみに私がお世話になっている出版社は、紙の雑誌が主流となっている。もちろん電子でも配信されるが、先に紙が出版される。
「そうなんだ。もしかして○×△会社?」
まだ仕事ではお世話になったことはないが、ヲタクとして何度もお世話になっている。大好きなレーベル会社さんの一つだ。
「やっぱり茜にはバレたか。さすが茜。そうです。茜のお気に入りのレーベルのあの会社で勤めてるよ」
一気に羨望の眼差しを綾香に向けた。神様が目の前にいる感覚に陥った。
「綾香様、今後とも良いお付き合いをよろしくお願いします…」
いつか綾香が私の漫画を売ってくれるかもしれない。まだそんな未来があるかなんて分からないのに、今からそんな未来を期待してしまう。
「分かりやすい媚びの売り方だな。でも俺からも頼む。茜をよろしくな」
美咲くんも頭を下げた。私の夫として、仕事が増えるなら何でもしてあげたいという美咲くんなりの愛情だ。
「私はね、とある出版社に勤めてるんだけど。その中でも最近よくある電子限定の雑誌のレーベルのBL部門を担当してるよ」
確かに最近よくある電子限定の雑誌。雑誌は電子限定だが、単行本化する際は紙と電子の両方で出ることが多い。
ちなみに私がお世話になっている出版社は、紙の雑誌が主流となっている。もちろん電子でも配信されるが、先に紙が出版される。
「そうなんだ。もしかして○×△会社?」
まだ仕事ではお世話になったことはないが、ヲタクとして何度もお世話になっている。大好きなレーベル会社さんの一つだ。
「やっぱり茜にはバレたか。さすが茜。そうです。茜のお気に入りのレーベルのあの会社で勤めてるよ」
一気に羨望の眼差しを綾香に向けた。神様が目の前にいる感覚に陥った。
「綾香様、今後とも良いお付き合いをよろしくお願いします…」
いつか綾香が私の漫画を売ってくれるかもしれない。まだそんな未来があるかなんて分からないのに、今からそんな未来を期待してしまう。
「分かりやすい媚びの売り方だな。でも俺からも頼む。茜をよろしくな」
美咲くんも頭を下げた。私の夫として、仕事が増えるなら何でもしてあげたいという美咲くんなりの愛情だ。