腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「確かにきみプリは懐かしいけど、今はその話は関係ないから。
話を戻すとして、まぁ、その付き合ってたらお互いの家に行く流れってあるじゃん。
そんで、俺ん家に行くことになったんだよ」
特に高校生ともなれば、あまりお金がないため、デート代を節約するためにもお家デートは欠かせない。
もちろん、目的はそれだけじゃない。二人っきりになれるというチャンスもある。
もちろん、まだ実家に暮らしている時期でもあるため、親が乱入してくるというイベントも発生される可能性も大いにあるわけだが…。
「へー。やることやるの早いんですね。さすがイケメン」
「あの、俺、綾香とはキスすらしてないから。そういうことする前にフラれてるんで」
そろそろイケメンネタで弄るのは止めることにした。
何だかこれ以上弄ると、美咲くんの傷を抉ることになりそうだと思った。
「それは…高校生男子に大きな傷を作ったもんですな。怖い怖い」
「俺が今、一番怖いのは茜ちゃんだけどね」
うぅ゛…。それを言われてしまうと、何も言い返せなくなってしまう。
「ごめんなさい。ちゃんと真面目に話を聞きます」
「仕方ない。特別に許すとしよう」
とりあえず、許してもらえたみたいで安心した。
私もふざけてしまわないとやっていられなかった。なんだかずっと胸の辺りがザワザワしていたので、胸の痛みを紛らわすためにもふざけるしかなかったのであった。
話を戻すとして、まぁ、その付き合ってたらお互いの家に行く流れってあるじゃん。
そんで、俺ん家に行くことになったんだよ」
特に高校生ともなれば、あまりお金がないため、デート代を節約するためにもお家デートは欠かせない。
もちろん、目的はそれだけじゃない。二人っきりになれるというチャンスもある。
もちろん、まだ実家に暮らしている時期でもあるため、親が乱入してくるというイベントも発生される可能性も大いにあるわけだが…。
「へー。やることやるの早いんですね。さすがイケメン」
「あの、俺、綾香とはキスすらしてないから。そういうことする前にフラれてるんで」
そろそろイケメンネタで弄るのは止めることにした。
何だかこれ以上弄ると、美咲くんの傷を抉ることになりそうだと思った。
「それは…高校生男子に大きな傷を作ったもんですな。怖い怖い」
「俺が今、一番怖いのは茜ちゃんだけどね」
うぅ゛…。それを言われてしまうと、何も言い返せなくなってしまう。
「ごめんなさい。ちゃんと真面目に話を聞きます」
「仕方ない。特別に許すとしよう」
とりあえず、許してもらえたみたいで安心した。
私もふざけてしまわないとやっていられなかった。なんだかずっと胸の辺りがザワザワしていたので、胸の痛みを紛らわすためにもふざけるしかなかったのであった。