腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「そうですね。ちょっと照れくさいです…」
数秒間沈黙が続いた。先に口を開いたのは先輩だった。
『で、今回は期待してもいい感じ?』
先輩は敢えて最初から答えが分かった上で聞いているのであろう。
私はそれに答えた。期待してほしいから。
「はい。期待してほしいです」
『へぇー。それは楽しみ。綾香ちゃんが来るまで待ち遠しいな…』
私も待ち遠しい。早く言いたくて仕方がない。
「先輩は最近、仕事どうですか?」
一旦、話題を変えてみた。綾香が来るまでの間を繋げるために…。
『今は落ち着いてるけど、少し前では忙しかったよ。二作品同時に連載してたからさ。脱稿して落ち着いてる今が本当に気持ち的に解放されて楽」
先輩はすごいな。私はやっと連載をもらえた身で。同時に二作品もやっていたなんて想像するだけで大変さが伝わってくる…。
「お疲れ様です。ゆっくりできてよかったですね」
『うん。今幸せ。たくさんやりたかったヲタ活をしてます』
先輩っぽいなと思った。そんな先輩を優しく見守る真さんの姿まで想像できた。
数秒間沈黙が続いた。先に口を開いたのは先輩だった。
『で、今回は期待してもいい感じ?』
先輩は敢えて最初から答えが分かった上で聞いているのであろう。
私はそれに答えた。期待してほしいから。
「はい。期待してほしいです」
『へぇー。それは楽しみ。綾香ちゃんが来るまで待ち遠しいな…』
私も待ち遠しい。早く言いたくて仕方がない。
「先輩は最近、仕事どうですか?」
一旦、話題を変えてみた。綾香が来るまでの間を繋げるために…。
『今は落ち着いてるけど、少し前では忙しかったよ。二作品同時に連載してたからさ。脱稿して落ち着いてる今が本当に気持ち的に解放されて楽」
先輩はすごいな。私はやっと連載をもらえた身で。同時に二作品もやっていたなんて想像するだけで大変さが伝わってくる…。
「お疲れ様です。ゆっくりできてよかったですね」
『うん。今幸せ。たくさんやりたかったヲタ活をしてます』
先輩っぽいなと思った。そんな先輩を優しく見守る真さんの姿まで想像できた。