腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「皆そうだよね。私も今は考えられないな…」
「そりゃそうだよ。仕事が軌道に乗り始めた今、仕事に穴は空けたくないもん」
「そうね。私はある程度、今の仕事を始めて長いから休業しやすいけど、まだ仕事を始めたばかりの茜にはどうしても考えられないのは当然だと思うよ」
皆が共感してくれた。それだけで自分の心が救われた。
「茜の今の状況を見たら言えなかったんだと思うけど、将来のことを考えると早いうちに言っておかないとって気持ちにはなるよね」
「そうだね。出産のことを考えると、年齢を考えないと厳しいよね。何人欲しいかにもよるけども…」
もう私達も二十代の後半。もうすぐ三十も近い。現実的に考えなくてはならないことが増えた。
若くても出産というだけでリスクはある。何が起きるかなんて分からない。
それに私がちゃんと親になれるか不安だ。今は自分の好きなことだけをして生きていたい気持ちが強い。
「先輩は何人欲しいとか真さんと話してますか?」
この際、踏み込んで聞いてみた。こういう話に触れた時だからこそ聞ける。普段は聞けない。込み入った話すぎて。
それぞれ事情がある。その事情に踏み込まれても何も気にしない人と、踏み込まれたくない人もいる。
「そりゃそうだよ。仕事が軌道に乗り始めた今、仕事に穴は空けたくないもん」
「そうね。私はある程度、今の仕事を始めて長いから休業しやすいけど、まだ仕事を始めたばかりの茜にはどうしても考えられないのは当然だと思うよ」
皆が共感してくれた。それだけで自分の心が救われた。
「茜の今の状況を見たら言えなかったんだと思うけど、将来のことを考えると早いうちに言っておかないとって気持ちにはなるよね」
「そうだね。出産のことを考えると、年齢を考えないと厳しいよね。何人欲しいかにもよるけども…」
もう私達も二十代の後半。もうすぐ三十も近い。現実的に考えなくてはならないことが増えた。
若くても出産というだけでリスクはある。何が起きるかなんて分からない。
それに私がちゃんと親になれるか不安だ。今は自分の好きなことだけをして生きていたい気持ちが強い。
「先輩は何人欲しいとか真さんと話してますか?」
この際、踏み込んで聞いてみた。こういう話に触れた時だからこそ聞ける。普段は聞けない。込み入った話すぎて。
それぞれ事情がある。その事情に踏み込まれても何も気にしない人と、踏み込まれたくない人もいる。