腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「一緒だね。嬉しい。茜も同じで」

こんなふうにいつまでも仲良しな夫婦でいたい。ずっと恋人のような夫婦でいられたらいいな…。

「私も嬉しい。美咲くんのことが大好き」

「俺も茜のことが大好き」

お互いに唇が重なり合う。いきなり激しいキスから始まる。無我夢中で求め合う。息が苦しくなるほどに…。

「茜、いいか?」

優しく甘い声で美咲くんが求めてきた。お互いにキスで高まっていたので、今すぐにでも欲していた。

「いいよ。私も美咲くんが欲しい…」

私がそういうと、美咲くんは準備を整えてから私を抱いた。私の反応を見ながら優しく…。
美咲くんの優しさにときめき、私はいつも以上に彼の温もりを感じた。

「今日も気持ちよかったね」

ストレートに感想を言われると恥ずかしい。確かに今日も気持ちよかった。

「うん。そうだね…」

美咲くんの顔は見れない。下を向いたまま気持ちを伝えた。

「また近いうちにしたいな。茜はどう?したい?」

したいかしたくないかで言えばしたい。今まであまりしてこなかったのが不思議なくらいに…。
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