腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「私、調べてくる。待ってって」
トイレに駆け込んだ。箱から検査薬を取り出し、検査薬に自分の尿をかけた。
検査結果が出るまで待った。一分ほど待つと結果が出た。
結果を美咲くんに伝えるため、トイレから出て美咲くんの元へと向かった。
「どうだった…?」
今朝、生理がきていないことを伝えた時から、ずっと気になっていたはずだ。
やっと伝えられる。まだ分からないが、間違いなく確定だ。
「陽性だったよ。近日中に産婦人科を予約しようと思う」
私の言葉を聞いた途端、美咲くんは安堵した。力が抜け、そのまま床に落ちた。
「嬉しい。俺達の子供が授かることができて…」
私の両手を取り、握ってくれた。手を握る力からより美咲くんの喜びが伝わってきた。
「嬉しいね。無事に産まれてきて欲しいな」
妊娠したからといって安心できない。産まれてくるまで無事に産むことができるか分からない。
流産しないでほしい。せっかく授かった大事な生命だ。母親としてしっかりしようと決意した。
「大丈夫だよ。俺もついてるから。茜は自分と子供のことだけを考えて。落ち着いたらゆっくりこれからのことについて考えよう」
トイレに駆け込んだ。箱から検査薬を取り出し、検査薬に自分の尿をかけた。
検査結果が出るまで待った。一分ほど待つと結果が出た。
結果を美咲くんに伝えるため、トイレから出て美咲くんの元へと向かった。
「どうだった…?」
今朝、生理がきていないことを伝えた時から、ずっと気になっていたはずだ。
やっと伝えられる。まだ分からないが、間違いなく確定だ。
「陽性だったよ。近日中に産婦人科を予約しようと思う」
私の言葉を聞いた途端、美咲くんは安堵した。力が抜け、そのまま床に落ちた。
「嬉しい。俺達の子供が授かることができて…」
私の両手を取り、握ってくれた。手を握る力からより美咲くんの喜びが伝わってきた。
「嬉しいね。無事に産まれてきて欲しいな」
妊娠したからといって安心できない。産まれてくるまで無事に産むことができるか分からない。
流産しないでほしい。せっかく授かった大事な生命だ。母親としてしっかりしようと決意した。
「大丈夫だよ。俺もついてるから。茜は自分と子供のことだけを考えて。落ち着いたらゆっくりこれからのことについて考えよう」