いつになっても私のヒーロー
『俺の周り動くな』
『あぁやっぱお前助けたのが間違いだったわ』
『心底興味ない』
うわ…考えれば考えるだけ酷いな
それでも、それを耐えられるほど、その子のことが好きだった。
名前は、清水雷牙?だっけ
多分あってると信じてその子がいるって噂の高校に行くことにした。
それで、今日は入学式‼︎楽しみだなぁ。どうせ覚えてないだろうけど…
まぁそっちの方がいいか。嫌われてたし。
唯一の確信的手がかりといえば、あげたプレゼントの中で、一つだけ受け取ってくれたヘアゴム。
私が、毎日つけてた花の飾りがついたヘアゴム。
そういえば、その時めっちゃ清水雷牙くんの顔赤かったなぁ。熱でおかしくなって受け取ってくれたのかな。