肉食アニマルさんは、うさぎちゃんを狙ってます! 〜編入先は、肉食アニマル学園!?〜
「あははっ、怖がってる〜!」
「おい、由音。教えるなら早くしろよ」
「時間がもったいないで?」
「はいはい、わかってるよ〜」
猫垣さんは、少しめんどくさそうにしながらも頷きました。
ず、ずっと始まってくれなくてもいいんですけど……
無理、ですよね……
「じゃ、パシリの種族教えてよ〜。なんの獣人なの?」
「確か、弱くて足が早いんだったか?」
「そんな動物おったかな?」
い、いますよ〜……肉食動物ではないですけど。
そんなふうに考えながら、思わず視線を逸らしてしまいます。
「ん〜、怪しい」
「あ、怪しくありませんよっ……! ただ、えっと……そうです。マイナーなので、いうのが恥ずかしくて……」
「おい、由音。教えるなら早くしろよ」
「時間がもったいないで?」
「はいはい、わかってるよ〜」
猫垣さんは、少しめんどくさそうにしながらも頷きました。
ず、ずっと始まってくれなくてもいいんですけど……
無理、ですよね……
「じゃ、パシリの種族教えてよ〜。なんの獣人なの?」
「確か、弱くて足が早いんだったか?」
「そんな動物おったかな?」
い、いますよ〜……肉食動物ではないですけど。
そんなふうに考えながら、思わず視線を逸らしてしまいます。
「ん〜、怪しい」
「あ、怪しくありませんよっ……! ただ、えっと……そうです。マイナーなので、いうのが恥ずかしくて……」