好きになっちゃだめなのに⁈〜極甘御曹司に溺愛されて困ってます〜
男性が去った後、私と奏美は目をまん丸くさせて顔を見合わせた…



「何⁇今のパーフェクトな見た目の完璧紳士は⁈」



奏美はまるで幻でも見たかのように興奮している‼︎



「私も心臓止まるかと思った‼︎あんな神々しい見た目の完璧男子いるんだね‼︎」



私も奏美に同調して興奮気味だ…



「美空どうするの⁇本当にあの紳士から連絡が来たら⁇」




奏美はやはり興奮して鼻の穴が開いている⁉︎



「まさか〜…その場のノリで私の番号を聞いたってだけで、本当に連絡が来るとか、そんな事ないと思うよ…」

 

そうは言いながらも私は半信半疑だ…



まさか本当に連絡なんかしてこないだろう?と言う信じ難い気持ちと、でも本当に連絡がきたらどうしよう?と言う色のついた期待の気持ち…



私はさっきまで自分の身に起こった出来事がまだ信じられなくて、ドキドキとする胸の高鳴りを抑えるのに必死だった…
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