【完結&番外編追加中】三十路の社畜OLが出会った翌日に八才年下男子と結婚した件につきまして
一生忘れられない君との日々と、
一生誰も愛さないと誓ったあの日。
でも、時を経て、変わっていく心の形。
そしてまた人を傷つけてしまった。
本当はもう誰も傷つけたくなかった。
でもこうなるしかなかったという、言い訳を自分の中で繰り返す。
俺はそんな情けない男。
本音を誰にも言えないまま、歩いていく。
それを少し開いた君に、もしかしたら惹かれているのかもしれない。
でも絶対に認めない。
そんな気持ちはいらない。
ふとした瞬間、思い出した。
あの頃の自分を──