吹奏楽部との出会い
私は吉野胡真(仮名)
今日は入学式だ。
私は小学生の時に学童保育に行っていたので学童保育の友達と同じクラスになれるかドキドキしていた。
「胡真~!おはよ!」と学童保育で一番仲の良かった蛭田梨舞(仮名)が話しかけに来た。
「おはよう。りま。朝から元気だね。」
「だって、だって、今日から中学生だよ!楽しみでしかないでしょー。」
と梨舞と話してると、友達の佐々間美諸(仮名)が
「うちは怖いなー。」
なんて言って話に入ってきた。
「何で?」
と聞いてみると。
「だって、知らない人もいるし、部活とかでバラバラになるかもだし、テストあるし。」
と言われた。
確かに大の人見知りの私には知らない人がたくさんいる中で友達を作るのは難しいなと思った。
今日は入学式だ。
私は小学生の時に学童保育に行っていたので学童保育の友達と同じクラスになれるかドキドキしていた。
「胡真~!おはよ!」と学童保育で一番仲の良かった蛭田梨舞(仮名)が話しかけに来た。
「おはよう。りま。朝から元気だね。」
「だって、だって、今日から中学生だよ!楽しみでしかないでしょー。」
と梨舞と話してると、友達の佐々間美諸(仮名)が
「うちは怖いなー。」
なんて言って話に入ってきた。
「何で?」
と聞いてみると。
「だって、知らない人もいるし、部活とかでバラバラになるかもだし、テストあるし。」
と言われた。
確かに大の人見知りの私には知らない人がたくさんいる中で友達を作るのは難しいなと思った。