絶対的に叶わない恋
prologueg
入学式、普通に道に迷いました
「積んだ…」
天海すみれ、今日から高校一年生 正直なことを言うとゲイ
「イケメンな彼氏を作るって決めたのに…!」
「どうしたの?」
するとイケメンが話しかけてきた
「うぇ?え、えと…」
やばい 顔面国宝過ぎて見れない
「あ、もしかして道迷っちゃった?バイク飛ばすから後ろ乗りなよ」
いたずらっぽく笑ってそういってくれた
「あ、ありがとうございます、!」
これが僕の初恋の始まりだった
主「prologueg雑すぎてごめん」
「積んだ…」
天海すみれ、今日から高校一年生 正直なことを言うとゲイ
「イケメンな彼氏を作るって決めたのに…!」
「どうしたの?」
するとイケメンが話しかけてきた
「うぇ?え、えと…」
やばい 顔面国宝過ぎて見れない
「あ、もしかして道迷っちゃった?バイク飛ばすから後ろ乗りなよ」
いたずらっぽく笑ってそういってくれた
「あ、ありがとうございます、!」
これが僕の初恋の始まりだった
主「prologueg雑すぎてごめん」


