この星空の下で、君に恋をした
 昼のことを、
 聞きたい気持ちが、喉の奥まで来ている。

 ——でも、聞かない。

 聞いたら、
 夜のこの静けさまで壊れてしまいそうだった。

「……昼」

 相沢くんが、ぽつりと言った。

 心臓が跳ねる。

「昼は、騒がしい」

 それだけだった。

「……そうですね」

 私は、無難に答える。
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