もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する

最終話 狂わすほど溺愛させて 朔夜side

家に着いて。


「琉梨…」


強く抱きしめる。



「ごめん…俺のせいでひどい目にあわせて…」



「朔夜くんのせいじゃない…!」



俺は落ち着かせようと


「琉梨、新曲出来たんだ、俺の作詞聞いてくれる?」


「聞く!」



明るい笑顔に変わる琉梨、よかった。





それはやっと出会えた琉梨に向けたラブソングだった。
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