光暈時雨〜彼の旋律に、恋が降る〜

プロローグ

初めて出会ったのは
ぽつりと降る雨と
ピアノの音の世界。

生まれたのは
ふたりだけの、名前のない約束。

そこは琴線に触れる
淡い幸福で満たされた
静かな箱庭だった。


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