(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
○○ちゃんが私を嫌っている事は分かっていた。
だから、何を言われてもそこまで傷つかなかった。
それより、叔母様の言葉の方が痛かった。


彩愛「(可哀想な子か…そう見えるのかな…可哀想な子…違うのに…)」


その日から週末は叔母様たちは、親子で本家に遊びに来るようになった。
来る度に、嫌味を投げかけられる。

彩愛の心はどんどん沈んでいく。
本人はその事に気付いていない。
ただ、じい様と叔父様に迷惑はかけられないその思いだけだった。

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