(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
もう少ししたらいつもの時間になってしまう。
彩愛は憂鬱で仕方ない。
一分一秒と時間が近づいていく度に彩愛の心は重くなっていく。


彩愛「(断っても聞いてくれなかったらどうしよう。)」


そんな事ばかりが頭をよぎり不安でたまらない。
そうこうしている間に時間が来てしまった。


ピンポーン


彩愛「(ビクッ…あの人かな……)」

家政婦「お嬢様、家庭教師の旦那様が来ました。どうされますか?」

彩愛「(ふぅ……。)通してください。話して帰って頂きます。」

家政婦「分かりました。」
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