(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
彩愛「(いや、また私のせいで…私のせいで誰かが犠牲になるのはもう嫌だ…)」

必死で押し返した。
私なんか守らなくていい。
お願いだから、逃げて。お願いだから。

旦那「くそっ!何なんだよ!しつこいな!のけよ!」

その間もあいつは蹴ることをやめない。

彩愛「(もうやめて…お願いだから…私はどうなってもいいから…)」

家政婦「お嬢様…大丈夫ですよ…もうすぐ助けが来ますから…後少しですから…もう少し頑張って下さい…」

何でそんな事を言うのか分からなかったが、次の瞬間その意味が分かった。

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