(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
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祖父「おう!ちょうどいい時に電話してくれた!これから帰ろうと思うだがな!彩愛にサプライズがあるんじゃよ〜♪喜んでくれるじゃろうか!」

家政婦「(能天気め!こっちはそれどころじゃないんだよ!お嬢様の一大事に!)旦那様!それどころじゃないです!急いでください!お嬢様が…お嬢様が…」

祖父「なに!彩愛がどうしたんだ!彩愛に何があった!」

さすが東條家トップ電話越しでも伝わる殺気。
お嬢様の前ではただの鼻の下伸びた孫バカじい様だけど。
それは置いといて。

家政婦「お嬢様は今日、体調が悪く断ったのですが、家庭教師の旦那が妻の代わりだと押しかけてきて今、お嬢様に無理やり迫っていまして…助けて下さい…私だけではどうにも出来ず…」

祖父「何故そんなことになっている!それに彩愛が体調崩しているのならなぜ伝えない!」

家政婦「お嬢様が旦那様には迷惑かけたくないと絶対言わないで欲しいとおっしゃられて…」

祖父「それでも報告をするべきじゃろ!今すぐ向かう!着くまでどんな事をしてでも彩愛を守れ!守れなかったら分かっているだろうな!」

家政婦「ありがとうございます!私の命を賭けてもお嬢様を守ります!」

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