(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~

俺とおじい様はこれからの話をしながら彩愛の眠っている病室へと急いだ。

ガラガラガラ

祖父「彩愛はまだかのう。」

彩愛の病室につき、様子を見ようと覗き込んでいた時だった。

ピクッ

彩愛の指が動いたのが分かった。

蓮翔「おじい様、彩愛が…!」

祖父「彩愛…!彩愛…!」

彩愛「(んんっ…。まぶしぃ…。)」

祖父「彩愛!大丈夫かい!」

目を開けると、目の前には今にも泣き出しそうな顔をしたじい様が見えた。

彩愛「(じい様…?どうしたのだろう…?何でそんな顔で見てるんだろう…?)」

祖父「どこか痛いところはないかい?」

彩愛「(痛い所?何でそんな事聞くんだろう……あ……あ…そ…うだ、そうだ…)はッ…は…はっ…」

祖父「彩愛!大丈夫だぞ!もう大丈夫だからな!もう全て終わったんだ!何も怖いことはないんじゃ!」

彩愛「(じい様…!じい様!)はっ…ふっ…ふっ…」

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