(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
祖父「とゆーのは冗談でのう。今回の事があって彩愛の心がどうなっているのか分からないのが本心でな…慎重にことを進めたいんじゃ…」

蓮翔「(ぜってぇ嘘だ。さっきの顔は本気で言ってただろ…)それは分かっている。無理強いをするつもりはない。彩愛の気持ちが1番だ。ただ、今回の事もあるから、東條の本家にいるのも危ないんじゃねぇか?もし、また狙われたら。」

祖父「そうじゃのう。まだ、プロジェクトが終わる目処が経っていないからのう。彩愛を1人には出来ないしのう。」

蓮翔「やっぱり、京極家に。家にはお袋も、妹や弟もいるし。話し相手にもなると思う。」

祖父「そうじゃなぁ…でもそうなると、なかなか会えなくなってしまうしのう…」

蓮翔「いつでも来たらいいじゃねぇか。これから、仕事でも会う機会多くなるし、その後、一緒にご飯でも食べて帰りゃいいじゃねぇか。それか、おじい様も京極家に住むか?部屋はあるぞ。」

祖父「それもいいな!そうすれば、○○ちゃん(蓮翔の母)や○○(妹)、△△(弟)にもたくさん会えるしのう♪」

蓮翔 (え、まじかよ。半分、冗談で言ったんだけどな。ま、彩愛が来てくれるなら何でもいいけど。)

祖父「ま、どちらにせよ、彩愛しだいじゃのう。せめて目を覚ましてくれたら…」

蓮翔「そうだな。」

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