君と一緒に明日へ行く
第一章 嫌われてる?
「いってきまーす。」
私は誰もいない家に向かって声をかけ元気よく家から出た。
う~ん!きょうもいいてんきだな。
私、藤あゆ。家事が得意な普通の中学一年生。
いや、普通じゃないところもある。それは実質私一人だけでくらしていることだ。
私のお父さんは小学生低学年の頃に病気で亡くなっちゃった。
だからお母さんはお父さんがいない分私を育てるためにたくさん働いているから、私の起きている時間帯はほとんど家にいない。
家事はほとんど私がやってるけど昔から家事をするのは得意だからいやだとは思ったことはなくて、お母さんのためにたくさん家事をして負担をなくせるならどんな時も喜んでやっている。
たまに寂しいと思うけれど、学校の友達と一緒に過ごしているとそんな気持ちは吹っ飛ぶからあまりきにしてないよ。
私は家の前にある横断歩道を渡るために信号を待っていたら隣の家から明莉が出てきた。
「おーいあゆ。おはよーう。」
「おはよう明莉。」
明莉は幼稚園の時から仲良しで、親友でもあり幼馴染でもある。
「じゃじゃーん。見てみて新しく買ってもらったんだ。」
明莉が見せてくれたのはすごくかわいいボールペンだった。
「かわいい!私も欲しいな。」
このボールペンだったら勉強が楽しくできそうだな。
「じゃあ買ってもらえばいいじゃん。」
「でも、お母さんにあんまりこれ以上負担をかけたくないから。」
お母さんは私が学校に行けるためにたくさん働くだけでいっぱいいっぱいだからこれ以上欲張っちゃだめだよね。
「そっか。あゆのお母さんはたいへんだもんね。あゆやさしい!」
「みんなには言わないでよ。」
「もっちろーん。親友なんだから約束は守るよ。」
私の家のことは学校の先生以外に明莉の家の人しか知らなくて学校のみんなは知らないんだ。
「うん。よろしくね!」。
明莉と楽しくしゃべりながら学校に向かって歩いているといつもはそろそろ学校が見えるのに全然見えないことに気が付いた。
「あれ?学校見えないね。もうちょっと先だったかな。」
でもここの道見覚えないなぁ。
すると明莉が叫んだ。
私は誰もいない家に向かって声をかけ元気よく家から出た。
う~ん!きょうもいいてんきだな。
私、藤あゆ。家事が得意な普通の中学一年生。
いや、普通じゃないところもある。それは実質私一人だけでくらしていることだ。
私のお父さんは小学生低学年の頃に病気で亡くなっちゃった。
だからお母さんはお父さんがいない分私を育てるためにたくさん働いているから、私の起きている時間帯はほとんど家にいない。
家事はほとんど私がやってるけど昔から家事をするのは得意だからいやだとは思ったことはなくて、お母さんのためにたくさん家事をして負担をなくせるならどんな時も喜んでやっている。
たまに寂しいと思うけれど、学校の友達と一緒に過ごしているとそんな気持ちは吹っ飛ぶからあまりきにしてないよ。
私は家の前にある横断歩道を渡るために信号を待っていたら隣の家から明莉が出てきた。
「おーいあゆ。おはよーう。」
「おはよう明莉。」
明莉は幼稚園の時から仲良しで、親友でもあり幼馴染でもある。
「じゃじゃーん。見てみて新しく買ってもらったんだ。」
明莉が見せてくれたのはすごくかわいいボールペンだった。
「かわいい!私も欲しいな。」
このボールペンだったら勉強が楽しくできそうだな。
「じゃあ買ってもらえばいいじゃん。」
「でも、お母さんにあんまりこれ以上負担をかけたくないから。」
お母さんは私が学校に行けるためにたくさん働くだけでいっぱいいっぱいだからこれ以上欲張っちゃだめだよね。
「そっか。あゆのお母さんはたいへんだもんね。あゆやさしい!」
「みんなには言わないでよ。」
「もっちろーん。親友なんだから約束は守るよ。」
私の家のことは学校の先生以外に明莉の家の人しか知らなくて学校のみんなは知らないんだ。
「うん。よろしくね!」。
明莉と楽しくしゃべりながら学校に向かって歩いているといつもはそろそろ学校が見えるのに全然見えないことに気が付いた。
「あれ?学校見えないね。もうちょっと先だったかな。」
でもここの道見覚えないなぁ。
すると明莉が叫んだ。