君と一緒に明日へ行く
保健室行こうかな。今は一番落ち着くところな気がする。
とりあえず先生に行ってから保健室に行こう。
私は職員室へ行き先生におなかが痛いので保健室に行きたいです。といって保健室に行った。
「失礼します。おなかが痛いので休ませてください。」
保健室に入ったら中には西塚先生がいた。
「いいわよ。でも私これから用事があるから誰かきたら先生は今いないって伝えといてくれる?」
「はい。わかりました。」
そうして西塚先生は保健室を後にした。
西塚先生はかわいいな。
西塚先生はすっごい若くてかわいいから女子生徒に人気で、一クラスに一つはファンクラブがあるほどの人気だ。
まぁ私は、ファンクラブに入りたくても入れないけどね。
なんたって、うちのクラスのファンクラブのリーダーはもちろんるちなちゃんだから自分の嫌いな人は入れてくれないんだよな。
それか、入れてもらっても会員証のかわいいしおりをくれなかったり、1週間に一回みんなで西塚先生を探してきゃーきゃー言うのにも、混ぜてくれなっかったりするから。
でもうちのクラスの入れない子はせいぜい私くらいしかいないけどね。
最初のほうは何人か入れなかった子はいたけど全員るちなちゃんと仲良くなって今はもうファンクラブの一員だ。
由乃ちゃんだってそうだった。
最初は由乃ちゃんは結構地味な子だったけど、今はかわいいものに目覚めてすごく明るい子になってる。
私がそんなことを思っていると、保健室の扉がノックされた。
「こんこん」
誰だろう。けがをしちゃったのかな。
すると、その子は保健室の扉を開けて中に入ってきた。
「誰かいませんか。」
私は反射的にベットの毛布にくるまって息をひそめた。
シャー。シャー。
ベットのカーテンを一台ずつ開ける音がする。
ドキドキドキ
心臓の音がすごい。外に聞こえてないかな。
次は私がいるベットだ。
シャー。
「・・・・あゆ?」
「え、優斗?なんでいるの。」
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