君と一緒に明日へ行く
すると急にるちなは顔を隠して泣き出した。
「私思い出しちゃった。優斗も自分で思い出してみて。」
そういうとるちなは荷物をもって帰っていった。
何だったんだ?
すると俺の目の前が急に明るくなった。
『優斗久しぶりだね。』
目の前に女の子が現れた。
・・・・・・あゆ?
なんでだろうあったこともないはずなのに。名前がわかる。
その瞬間俺はさっきのカフェに戻っていた。
今のは誰だったんだろうあゆって。
でもなんだかすごく仲が良かったような。
でもこのことは絶対に忘れちゃいない気がする。
るちなに聞こう。なんか詳しく知ってそうだったし。
おれはるちなを追いかけに行った。
その目からはなぜかわからないけど涙があふれていた。

『優斗お幸せに。るちなと仲良くしてよ。』
 
その言葉を最後にそれからもうその声は聞こえなくなった。
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