私の好きなもの
趣味について
私のおもな趣味は、読書と映画鑑賞。
良い作品に出会うたび、嬉しくなります。
特に読書は場所を選ばないので、気軽にどこでも楽しむことができますよね。
子供の頃に味わった鮮烈な読書体験は、大人になってからもずっと心の片隅に残り続けています。
例を挙げるなら、鈴木光司の【リング】【らせん】や小林泰三の【玩具修理者】、貴志祐介の【十三番目の人格ISOLA】。
ホラー系が多いのですが、子供心に「すごいものを読んでしまった……!」という衝撃と感動を覚えたのを今でも昨日のことのように思い出します。
大人になってから読み返すとまた違う視点で見ることができたり、新しい発見もあったりするので、読書って本当に素晴らしいなと。
もちろん映画も同じですけどね。
映画だと【グレムリン】や【チャイルドプレイ】、【ジュラシックパーク】などを子供の頃に見て、強烈に心に残ったのを覚えています。
大人になって映画館で観る機会が増えると、とことん映画にハマっていきました。
予告を見るのも好きで、「これ面白そう!観に行きたいな」と目星をつけることも。
私がすごいなと感心したのは、ダニエル・クレイグ主演の【ドラゴン・タトゥーの女】の予告編です。
一切の説明もなく、MVのように音楽と映像が矢継ぎ早に流れていく疾走感が素晴らしい。
最後に出てくる【悪】【だけが】【唯一】【悪を】【制す】というテロップに鳥肌でした(笑)
興味を持った方はYouTubeでご覧あれ!
あと、もう一つ思い出しました。
【悪童日記】の予告映像もすごくお気に入りです。
原作よりは毒気が薄まっていますが、不穏な空気が漂う戦時下で本能的な欲望と狂気に取り憑かれた人間たちの愚かさや哀しさが、荘厳なクラシック音楽とともに見事に表現されています。
この2作品の予告映像は、もはやこれだけで芸術作品として成り立っているような気さえします。
この2つの予告だけはぜひ見ていただきたい!
あ、もちろん本編も気になったら観てみてください(笑)
小説も映画も主観的であり、好みも人それぞれ。
万人が手放しで絶賛する作品などありません。
その中で、自分が心から楽しめる作品に出会えたら素敵ですよね。
私も創作者の端くれとして、広い視野を持って読書と映画鑑賞を味わっていきたいと思っています。


