MR(医薬情報担当者)だって恋します!
司の手が力を失った私の身体をベッドから少し浮かせ、胸を揉みだす。司の舌が今度は背中を舐めた。舌のザラザラとした感覚と、胸への刺激に私は泣きそうになりながら、
「つか、さ! 私、なんか、怖い! 自分が、自分じゃなくなり、そう」
と言う。
「本当に嫌ならやめるよ? でも、俺は続けたい。いいんだよ? 俺の前では乱れて。誰にも見せない理緒が見たい」
胸の先端を弄りながら耳元で司に言われて、
「あん」
私はまた声を上げてしまう。
「どうする?」
「せ、せめて、司の顔が見える体勢が、いい」
「俺も今の理緒の顔、見たい」
司は私の身体を優しく転がし、私の目を見つめた。そして、私の目から溢れた涙を舌で拭った。
「可愛い、理緒。理緒の全部、見せて?」
司は指をお腹からさらに下げてショーツを脱がせた。
司の愛撫が止まる。私は不思議に思って、
「司?」
と目を開けた。すると私の身体をじっと見つめる司がいた。
「な、何? は、恥ずかしい」
「綺麗だなと思って」
「そんな、私モデル体系じゃないし……」
「俺は女らしい理緒の身体好きだ。胸も揉み応えあっていいし、お尻も柔らかそう。なのにくびれはちゃんとあって、俺今からこんな綺麗な理緒を抱くんだなって思うと感激してる」
「そんな、褒めすぎだよ」
言いながら私は胸と下を隠そうとする。その手を司は掴んだ。
「ダメ、隠さないで」
司は再び私に覆いかぶさると、
「好きだよ」
と耳元で囁きながら、右手で胸を揉みしだき、左手で私の秘部を愛撫しだした。
今まで触られたことのない所への刺激に私は、
「きゃあ」
と声を上げる。
花弁の奥に膨らむ蕾に触られたとき、私はあまりの快感に身体が弓なりになった。
「な、何? なんか、やだ そこ!」
「やなの? こんなに気持ち良さげなのに?」
司は集中的にそこを触ってくる。
「あ、あ、あん!」
「感じてるんだね。もう、理緒のここ、とろとろの蜜が出てるよ?」
司は私の秘部を触っていた指を私に見せる。
ぬらりと輝く司の指。
「ほら、全部理緒の愛液だよ?」
そう言って司は私の蜜で濡れた指を舐めた。
「ヤダ! そんなの舐めないで!」
「理緒の蜜、甘いくて美味しいよ?」
私は顔から火が出そうになった。
「恥ずかしい……」
「大丈夫。もっと乱れていいよ、理緒」