矢神さん僕の事誘ってます⁈
仕事帰りの帰り道…今日は菜子さんが残業の為、会う約束はせずに、珍しく真っ直ぐに自宅に帰ることにした…



自宅マンションに着くと、誰かが僕の部屋の前に立っている…遠目では分からないが、女の人のようだ…



誰だろう⁇僕は恐る恐るその女の人に近付いた…



「光莉《ひかり》⁇」



近寄って行った僕は自宅前に立っている女性を見て驚いた⁈



「由和⁇」



僕は心をかき乱されるような過去を呼び起こされるようなどうしようもない衝撃が稲妻のようにビリビリと背中に走った…



「由和来ちゃった…会いたかった」



そう言うと光莉は僕に抱きついた…



ただただ戸惑う僕は、どうする事もできず、その場に立ち尽くした…
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