地元なじみ。
中2*続・練習試合
「あかりー!ドリンクありがとー!」
「あっうん」
「大丈夫?なんか赤くない……?」
「えっ!そ、そう?大丈夫だよ」
戻ったら会場準備が終わっていたので、体育館に入ってアップ開始。
チームメイトに声をかけられたけれど、ついつい声が上ずってしまう。
告白……されたんだよね……
そして平塚くんに見られてた……
早川くんにも伝わっちゃうかな。誤解されたくないな。
でも、平塚くんは人のことを勝手に伝えたりはしない人な気がする。
それでも、私がちゃんと返事をするのはそれとは別の話で……
「はぁ……」
「あかり!もう試合始まるから、ボール持ってアップするよ!」
「はいっ!」
ダメだ、今はちゃんと試合に集中しないと。
先輩の怪我とはいえ、せっかく回ってきたチャンス。
3年生の引退前で、先輩たちも気合入ってる。私が足を引っ張るわけにはいかない。
早川くんもいる、情けない姿は見せたくない。
ジャージを脱いで、コートへ向かう。
今回私は背番号7をもらった。この番号に恥じないようにしっかりやろう!
「あっうん」
「大丈夫?なんか赤くない……?」
「えっ!そ、そう?大丈夫だよ」
戻ったら会場準備が終わっていたので、体育館に入ってアップ開始。
チームメイトに声をかけられたけれど、ついつい声が上ずってしまう。
告白……されたんだよね……
そして平塚くんに見られてた……
早川くんにも伝わっちゃうかな。誤解されたくないな。
でも、平塚くんは人のことを勝手に伝えたりはしない人な気がする。
それでも、私がちゃんと返事をするのはそれとは別の話で……
「はぁ……」
「あかり!もう試合始まるから、ボール持ってアップするよ!」
「はいっ!」
ダメだ、今はちゃんと試合に集中しないと。
先輩の怪我とはいえ、せっかく回ってきたチャンス。
3年生の引退前で、先輩たちも気合入ってる。私が足を引っ張るわけにはいかない。
早川くんもいる、情けない姿は見せたくない。
ジャージを脱いで、コートへ向かう。
今回私は背番号7をもらった。この番号に恥じないようにしっかりやろう!