この恋は、許されますか?
「あ、近藤さんすみません!
こっち来てもらって大丈夫です!」
どうぞどうぞと笑顔で手招きをしてくれる女の子に癒され、ほんの少し緊張がほぐれた。
「すぐに店長来ると思うんですけど…。
よかったらこれどうぞ!」
奥の部屋に通してもらい、あたたかいほうじ茶まで頂いてしまった。
「ありがとうございます。」
女の子はまた可愛らしい笑顔で微笑みぺこっと会釈すると、業務に戻るのか部屋から出ていってしまった。