あの人がコロサレタ
しばらくして、私は再びリノアの部屋に入った。


「何持ってきたの?」


私が持っている袋を見てリノアが言う。


「じゃじゃーん」


私はリノアの机にソレを広げた。


「これって…」


「そう!ここのブランドは最安値3000円なの!」


「えー!めっちゃ高級なブランドだよね!?」


「そうそう!」


私が持ってきたのは、リノアの目のクマをなくすためのメイク道具だった。
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